プランのご紹介
(一般のご家庭向け)

スポットバリュープラン スポットバリュープラン

30分ごとに変動する市場価格を反映した柔軟性のあるプランです。
その時の料金単価を反映した適正価格で電力をご使用いただけます。
市場価格が安い時間帯など電気を使うタイミングを工夫することで電気料金の節約が可能です。

スポットバリュープランは市場価格の影響で電力量料金が変動するプランです。市場が落ち着いている場合は、 お安く電気をお使いいただけますが、市場が高騰した場合は電気料金も高額になるリスクがございます。

料金体系

託送基本料金

電力量料金

再エネ賦課金

※関西・中国・四国エリアは従量電灯A相当、その他のエリアは従量電灯B相当のプランがお申し込み対象です。

託送基本料金

(10A・1kVAあたり・税込)※関⻄・中国・四国は1 契約あたり
北海道
217.80円
東北
166.10円
東京
152.24円
中部
137.50円
北陸
192.50円
関西
290.40円
中国
326.70円
四国
363.00円
九州
162.24円

※託送供給約款の改定や容量市場等の制度変更による単価の見直しが行われる可能性がございます。

電力量料金

電力量料金=【〔( 30分ごとのJEPXエリアプライス ÷ ( 1 - 損失率 ))+ 需給調整管理等費用取引手数料〕 × 1.1[消費税] + 託送従量料金単価】×電力使用量

※エリアプライス・損失率(エリアごとに異なります)含む

日本電力取引所(JEPX)のスポット市場単価(エリアプライス・税抜)

JEPXのスポット市場単価(エリアプライス)を確認

損失率 (2022年4月1日以降)
北海道
7.9%
東北
8.5%
東京
6.9%
中部
7.1%
北陸
7.8%
関西
7.8%
中国
8.0%
四国
8.1%
九州
8.6%

※託送供給約款の改定や容量市場等の制度変更による単価の見直しが行われる可能性がございます。

需給調整管理等費用(1kWhあたり・税抜)
4.00円

託送従量料金単価(1kWhあたり・税込))
北海道
8.38円
東北
9.24円
東京
7.48円
中部
8.38円
北陸
7.39円
関西
8.07円
中国
9.49円
四国
9.38円
九州
8.26円

※託送供給約款の改定や容量市場等の制度変更による単価の見直しが行われる可能性がございます。

電力使用量(kWh)

再エネ賦課金

再生エネルギー発電促進賦課金(税込)
2022年5⽉分〜2023年4⽉分 3.45円/kWh
2023年5⽉分〜2024年4⽉分 1.40円/kWh

電力使用量(kWh)

環境価値プランオプションメニュー

EV補助金活用等をお考えの方、ご家庭の電気で環境価値のあるメニューをお使いになりたい方向けに、オプションメニューをご用意しています。

詳しくはこちら >

弊社は経済産業省の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」へ参加しております。
詳しくはこちら

※スポットバリュープランは30分ごとに市場単価が変動するため、シミュレーションは出来かねます。